4泊5日の澳門旅・フローティングパレス、深夜特急の形跡を辿る

澳門半島側の左側、モンテの砦にも徒歩で15分程度の岸沿い
澳門マスターズホテル
(澳門では7000円代ツインルームしか取れずそれでも一番安い部屋)
交通量が多い道のそばにあるが、拠点として出かけるには
結果的にホテル前のバス停は本当に便利。

行きたい場所近くのバス停をGooglemapでピンチアップすると、
バスの何番ルートに乗れば良いかがバス停に表示される。

そこから行きたい番号のバスラインがあるかバス停でチェック。

あるある!
Googlemapでは車、バスや電車、徒歩、バイクなどのおおよその時間も表示される。

20分ほどで目的の場所へ到着。

Rua Norte Do Patane/Bacia Norte Do Patane
沙梨頭北街/筷子基北灣

ここはかつて沢木耕太郎氏が世界一周を企てた際に立ち寄った
香港・澳門のマカオでギャンブルにはまったという跡。

その名もフローティングパレス

正確に言うと自分が泊まったホテルの並びの河川にそのフローティングホテルは
あったそうだが、中国にわたりそうな橋の手前にホテルは移築されていたらしい。

その姿を見たかった!
2016年にはあったらしい。ホテルは取り壊されたという。

こちらのサイトにも紹介してあります。
Googlemapに登録したのでアクセスされているようです。

澳門市民が集う健康器具が楽しめる公園になっていました。

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