嘉義でうろうろ(食べ物ちょっと編)

檜村(勝手に省略)から適当に裏道をふらふら歩いていました。

ら、

あ、臭豆腐発見!

臭豆腐、大好物なんです。
独特な匂いですが、口に入れるとそうでもありません。
納豆が食べれる人ならいけると思います。

他の店もまだまだ行きたいのでここでは心を鬼にして一品のみオーダー。
50元とかだったかなぁ。

ここのはカラリと揚がって、付け合わせのキャベツもほどよく甘く酸っぱく本当はもう一皿いけそうでしたが、我慢。

阿美臭豆腐
あとで調べてみたら地元の人気店のようでした。

檜の村から徒歩10分。
我ながらその嗅覚に笑ってしまいますw

今度は、喉乾いたな~
あ、ドリンク屋さん発見です。

いろいろメニューがありましたが、愛玉子発見!

阿里山産の愛玉子です。

ツルんとした愛玉子とレモンの甘いシロップの味付けでしょうか、歩き疲れた体にしみこみます。美味しい~~~

※この後、夜市に行こうとしたのですが、バスの中で紛失した膝のサポーターを探しにスポーツショップへ立ち寄り、見事にゲット。(なんでも揃うのが素晴らしい)ついでにお土産というか買い出し?駅前に光南なんちゃらといういつも台北で買い物をする店があるのを発見し、いきなりここで5千円くらい買い物をする(笑)

その荷物を持ちながら宿の近くでまた水分をゲット。

だいたい50元前後ということは120~200円以内なので、ついつい買ってしまうんですよね。

いったん宿に荷物を置いて、今度は友達おすすめのもち米のお店を目指します。
友達は台北に住んでますが、おばぁちゃんちが嘉義らしい。
地図を用意していてくれました(ありがとうね)

宿から夜市は実は10分かからないのですが、2日連続ぐるりとわざわざ回り道をしていくという。。

今度は夜市から外れてる場所へ。それでも徒歩15分くらい。

目指したのは阿岸米糕

その手前の店のサポーター屋さんのディスプレイが強烈すぎる。

ほんと申し訳ない。ここでも一品。

思っているより小食なので一人だと小碗のこのサイズは助かる。

本当は青菜とか湯とか頼むんだけど何しろお腹いっぱいになるのでね。

やっぱりこの後はやはりおすすめのルーローファンは入らずでした。

この店から夜市へは行ったんだけどあまりそそられるものはなく、戻り、また夜の街をフラフラ。
実はマッサージを探していたんだけど、嘉義はあまり街中にマッサージはないようでした。

あることはあるんだけど、自分のエリアではなかった。

あとパジャマ用のTシャツが欲しくて物色するもいまいちない。

と、もち米の店から10分くらいこんな店を発見!


Tシャツやっすい!!

レディースは少しだけだったけどちゃんとありまして1枚パジャマがわりのTシャツを入手。

しかもここのお店のオーナー?が女性で日本語を勉強していて、日本語が話せるおばちゃんだったのです!

マッサージについては、嘉義ではホテルに盲目の按摩氏を呼ぶのがポピュラーだそう。
ホテルに女性で、とか頼めばよいそうです。なるほどねー。
確かにそうかも。

でもまぁそこまでではないので諦めてやっと宿に帰りました。

一人だとあまり食べ物のオーダーができないのは非常に残念です。
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