嘉義の文化創意產業園區に偶然たどりついて見学していると私の好きそうな写真展をやっていました。(13で終了)
誉村(ツォンホン)と呼ばれた残された軍人村に住んでいた(住んでいる)人たちを撮影した写真展のようです。
誉村の跡地として日本人でもよく知られているのが、台北なら101タワーを臨む四四南村。
それから台中の彩虹誉村。こちらは90代のおじいちゃんがそのエリアが寂しいからとカラフルな色彩で壁に絵を描いたおかげで、取り壊されず観光地となり、映画のロケ地にもなったりと有名な場所。
こちらはどこの誉村でしょうか。(そこまで解説ちゃんと読まなかった)
けど、嘉義周辺なのかなぁ。
見たところ最高年齢は94歳の方が写っていました。
芳名帳に名前を書いたら日本人?って驚かれました^^;