台湾は頻繁に行くので台湾のSIMカード持ってるわけです。
まぁタイもなんとかなるだろー
なんたって海外用に去年、iPhoneのSIMフリーにしたんだし。
(そういえば1年たったなーそろそろバッテリー心配なんですけど)
沖縄からピーチエアーでは、スワンナープ空港になんと0時すぎに到着なのです。
行きは荷物は預けないのですが、いやーー夜中なのに激混み。
どーしたの??つうくらい。
友達いわくもっと右(奥?)へ行けば良かったらしい。
それで遅くなるよーってメールしたくても空港の無料Wi-Fiもなかなか掴まらず、、
結局すんごい待たせてしまった。1時間くらい??
次回からはメアド登録したし大丈夫だはず(涙)
しかしあと1時間早く到着してくれればエアポートリンクで市内まで入れるのにねー。
以下、すんごい中途半端な情報です。
知ってる人は知ってるバンコクの高架鉄道BTS「ラビットカード」
台湾にもありますね。
っていうか日本で言うならSuicaとかIkocaとか。
ちなみに沖縄のOkicaは、本土の鉄道バスとはリンクしてません。
ほんっとに沖縄県内だけで使い心地どーなのか?
バンコクですが、とーぜん25年前はエアポートリンクとかないし。
トゥクトゥクはバイクタクシーかタクシーかバス。
バス以外、値段の正確性がまったく不明で一人じゃ乗れないです。
ちなみに深夜空港についてアーリーって地区の友達宅まで、
タクシーで200バーツと、空港代50バーツだったでしょうか。
ラピッドカードも
両替も
ついでに言うとSIMカードも
ぜーんぶ彼女がスペア持ってて貸してくれたんですわ。
なんて素晴らしい友達
ぜんぜん参考になりませんね。
しかもね、SIMカードなんてカードのサイズありますよね。
マイクロとか3種類がちゃんと一式になってるの(笑)
あれも買ってくりゃよかったなーww
仕入れか。
このラピットカードは駅でデポジット払って買えるようです。
最後はもちろんチャージして返却しました。
ほんっとに助かった。
しかもね、しかもね、台湾のアキバ(仮)に私が行くように
彼女もマーブンクロンってショッピングセンター
(ここは25年前唯一行った。けど今はリニューアルされてた)
内にある、モバイルグッズ屋さんで、
USBとAndroidとiPhoneのコードが3本ついたキーホルダー
100バーツでゲット。300円ちょっと?
うはは
この前、ヨドバシでみたら2000円したわい。
電車は、このカードが使える線と使えない線はトークン使えばよし
なので(それも覚えた)バンコクあたりウロウロするのは、
あと、バス乗れれば良し、だな。
(一人じゃ乗れないけど)
そしてうにゃうにゃしたタイ語が読めないから
つい間違えて必ず一度は、電車も道も反対に行ってしまうという。。