チャオプラヤー川からワット・ポーにボートで行ったがよくわかんなかった

電車の乗り方とか思いっきり省きますがw ワットポー(涅槃仏)に行ってみようと思いました。
すると友達が朝行った方が良い、と。確かにそうかもしれません。ということで仕事に行く彼女と一緒に出て川のぼりをする乗り場の駅まで行く事に。

確かに25年前行きました。記憶はかろうじてあります。しかしどうやっていったかとかぜんぜん覚えてない。
覚えてないし、観光ボートに乗った記憶もないw きっとボラレてタクシーに乗ったのでしょう・・・。

友達にサバーンタクシーンという駅で降りてボートに乗って、オレンジの旗のボートに乗るといいよと教わりました。

が、サバーンタクシーン駅で降りていきなり右に降り、しばらく商店街を歩き(違うかも)と戻る始末。

いったん駅に戻り、

Googlemap(便利)で確認しながらやっと川にたどりつきます。
屋台が並んでるのでサンドイッチとココナツドリンク(美味しい)を買ってしばし休憩。
20+10分のロス(でも迷子散策は楽しいです)

改札は左におりましょう。
降りたら足は左の乗り場に向かうしかないのですが、路上を歩いてくると(私は)だいたい右側のこちらに行ってしまうようになっている。


でもここは、ツーリストボートで100だか150バーツだったかw

※音量注意

友達はオレンジの旗で20バーツって言ってたのに見当たりません。

で、ここで乗ってしまうのだがなんと私は、対岸に渡るだけのために間違えて乗ってしまい50バーツだったか? 取られたw

そしてまた戻る。(ここでまた20分のロス)

ここの人たちは、観光客から100バーツ取って、
人数も少なく確実に座れるボート屋さんってことだ。

よーく周辺を見てみた。すると左に行く人がいる。奥にもボートの乗り場がある。


ここの手前右手に



このオレンジのカウンターがある。
ここで行きは支払う。(船内で女性の車掌?が確認しにくる)


ん?15バーツだった?(汗

並んで待っているとオレンジの旗のボートがやってきた。

あー、やっと乗れたよ!

で、中はこんな。


写真はもっと撮影してるんですがめんどうなのでw ちと省略。

そしてしっかりここのターチャンの写真を撮ってるくせに降りず(ここがワットポーが近いw)、
なんと私は、降りる人がいなかった気がして、一つ先まで行ってしまうのでした。

おかげで炎天下の中、20分ほどまた彷徨うことに。

まとめ
・サバーンタクシーン駅は改札左に降りる。
・階段降りたら左。
・オレンジのチケット売り場を目指す。
・ワットポーは、ターチャンで降りる(ボート乗ってから15分くらいと思います)

ちなみに、対岸の暁の寺(三島由紀夫参照)へもボートは停まりましたが、
時間がなく行けませんでした。次回行こう。。

てか、調べていけよ、私!!

続きます。
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